初めてのパリでした。
ロンドンを早朝4時過ぎに起きて、
Waterloo駅からEurostarに乗り、約3時間の列車の旅。
今回の旅のお供は、東名阪のツアーを回ったり、
屋久島で山神様に会ったりと、
本当に思い出に残る旅を一緒にいつもしてる
大親友のH嬢。
Eurostarで、『世界の車窓から』風に。。
途中、ワールドカップ フランス大会の決勝会場にもなった、
Stade de France(スタッド・ドゥ・フランス)を通り過ぎ、
Garu de nord(パリ北駅)に無事到着。
たった1泊2日なのに、1日目は見事に曇り/雨でした。。
でも、ロンドンの街との違いは、
本当に明らか!
まず、建物にほぼバルコニーがある(ロンドンは無かった)!
こちら、Garu de nordの駅前の建物。
犬の散歩をする叔父さんを早速追いかけてみたり。。
前回のロンドンのblogでも紹介しましたが、
パリでも発見!
どうやら、こーいうのが好きみたいです、私。
ふと足を止めた建物のエレベーター・ホールに
あったアート。
ごめんなさい。誰かわかりません。。
ビリビリビリビリ!!
地下鉄で見つけました。。
��かなりのお気に入り☆)
Concord(コンコルド)駅。
駅名のパネルのブルーの色がたまらない。。
とりあえず、凱旋門にお辞儀をしました。
bonjour!!
人間が作るものは、本当に素晴らしい。。
凱旋門のこの部分です。
で、とりあえず、息を切らしながら(ホントにしんどい!)
昇ってみました。
灰色の空に映えるパリの街。。
うっすらとモンマルトルの丘も。
ポンポンがついた冬の樹も、
また灰色の空に映えてました。
石畳が続く道。
右に見えるバスに乗って、
��私の中での)聖地、エッフェル塔を目指します。
そんな灰色の空の中の、
お気に入りの写真はこれ。
続く。。。
December 28, 2006
December 26, 2006
life LONDON
Merry Christmas!!
って、もう終わってしまいましたね。。(汗
そんな天神の街のChristmasテンションについていけず、
改めて日本人のパワーの凄さに驚いたm.y.k.の
旅のBlogの続きです~
今回は、一週間ほどずっといたロンドンを中心に。
ロンドンは雨ばかりといいますが、
意外と晴れの日も多かった!
そんなロンドンの晴れた朝。。
「子供を守ろう!」
な看板も、クレヨン使いのイラストで可愛い。
日本と比べてまだまだペット・オーナーのモラルがない為、
上ばかり見てると、うっかりウ○コ踏みそうになります。。
しかも、湯気たってるよ(笑。。
滑るのでご注意!な衝立もロンドンだなぁ~
なんて思っていたら、香港にも同じものがありました。。
前書いたBlogで、TATE MODERNの滑り台を紹介しましたが、
そのTATEもある、テムズ川河岸のフェリー乗り場。
因みに、この日はニュースでも流れる程の悪天候で、
台風のような強風で、一瞬テムズ川に落ちるかと思いました。。
ウエスト・ロンドンでは、竜巻も起こったそう!
午後3時すぎには、もう日暮れです。。
音楽好きなら誰でも知ってるRough Trade Record。
やっぱりレコード屋に行くと、ウキウキします。。
ROUGH TRADE、12月のお薦めはコレ!!
普通の家の壁にはこんなものも。
普通のギャラリーに、Banksyの有名なイラストも。
2階建てバスの2階最前列に座るだけで、
かなり楽しめます。
なので、今回は地下鉄(Tube)にはあまり乗らず、
バスばっかり乗りました。
ロンドンのApple Storeは、重厚な建物の中に。
すでにこの写真を見るだけで、
逆ホームシックにかかるくらい、
毎日通ったIslingtonの街。。
そんなロンドン。。
今回は、myspaceで友達になったカップル
��オックスフォードとグラスゴーから!)や、
本当にお世話になり、たくさん遊んだ
ロンドン在住のL氏など、
外国人のお友達に会えた事が嬉しかったのです。
実はまだまだいっぱい写真はあるのだけど、
また次の機会にでも。。。
最後は自分の中でなんとなくロンドンのイメージの写真。
続く。。。
って、もう終わってしまいましたね。。(汗
そんな天神の街のChristmasテンションについていけず、
改めて日本人のパワーの凄さに驚いたm.y.k.の
旅のBlogの続きです~
今回は、一週間ほどずっといたロンドンを中心に。
ロンドンは雨ばかりといいますが、
意外と晴れの日も多かった!
そんなロンドンの晴れた朝。。
「子供を守ろう!」
な看板も、クレヨン使いのイラストで可愛い。
日本と比べてまだまだペット・オーナーのモラルがない為、
上ばかり見てると、うっかりウ○コ踏みそうになります。。
しかも、湯気たってるよ(笑。。
滑るのでご注意!な衝立もロンドンだなぁ~
なんて思っていたら、香港にも同じものがありました。。
前書いたBlogで、TATE MODERNの滑り台を紹介しましたが、
そのTATEもある、テムズ川河岸のフェリー乗り場。
因みに、この日はニュースでも流れる程の悪天候で、
台風のような強風で、一瞬テムズ川に落ちるかと思いました。。
ウエスト・ロンドンでは、竜巻も起こったそう!
午後3時すぎには、もう日暮れです。。
音楽好きなら誰でも知ってるRough Trade Record。
やっぱりレコード屋に行くと、ウキウキします。。
ROUGH TRADE、12月のお薦めはコレ!!
普通の家の壁にはこんなものも。
普通のギャラリーに、Banksyの有名なイラストも。
2階建てバスの2階最前列に座るだけで、
かなり楽しめます。
なので、今回は地下鉄(Tube)にはあまり乗らず、
バスばっかり乗りました。
ロンドンのApple Storeは、重厚な建物の中に。
すでにこの写真を見るだけで、
逆ホームシックにかかるくらい、
毎日通ったIslingtonの街。。
そんなロンドン。。
今回は、myspaceで友達になったカップル
��オックスフォードとグラスゴーから!)や、
本当にお世話になり、たくさん遊んだ
ロンドン在住のL氏など、
外国人のお友達に会えた事が嬉しかったのです。
実はまだまだいっぱい写真はあるのだけど、
また次の機会にでも。。。
最後は自分の中でなんとなくロンドンのイメージの写真。
続く。。。
December 23, 2006
CSS LONDON
前日のBromheads Jacketの興奮も冷めぬまま、
2日連続で、またまたライヴへ。
この日は、以前にも紹介したブラジリアン・ガールズ・バンド、
CSS (CANSEI DE SER SEXY)!!
しかも、『CSS +』って事で、
好きモノにとってはたまらないサポート・アクトが
総勢5組も出演!!
そーです、その「好きモノ」の一人が私です(笑。
場所は、ノース・ロンドンにある有名な会場、
The Forum。
ちょっとアール・デコ調で、1Fがスタンディング・フロア、
2Fが椅子席がある会場で、私は2Fから見ました。
トップ・バッターを飾ったHelp She Can't Swimには
残念ながら間に合わず...(泣。
がしかし!!
私も12inchを持っている、兄弟2人組ユニットShakesから
��私の中の)このライヴがスタート!!
シンセ2台と、その他の打楽器を使ったサウンドは、
見た目よりも全然グルーヴ感があって、
カッコよかった。
おかげで、ますます好きになりました。
お次は、こちらも2人組のShy Child。
生ドラムと、TM Network時代の小室氏を思わせる
肩掛けキーボード(笑)という構成で、
いい意味でのチープさとポップさで、こちらも良かった。
ただ、私の大好きな曲をやってくれなかったのよね。。グスン。
次は、11月のCSSのロンドン公演でもサポートを務めた、
Rough Trade所属の人気急上昇バンド、1990s!
ドラムの子が可愛いなぁ~~☆と
写していたら、、
一緒に見ていたロンドン在住のインディー・ロックDJ, Honeybunny曰く...
『ギターの人の顔がスゴイのよ!』
『久々にこんなUglyな男見たわ!』
『でも、ギター弾いてると不思議とSexyに見えてくるのよね~』
『どうみても、研ナオコなのに!』
....m.y.k.、絶句!!
でも、Honnybunnyなりの愛が伝わってきました。。
そして、いよいよお待ちかね、CSS!!!
あ。。。
暗くて全くわかりませんね。。
こんな感じで、客は大盛り上がりです!!
ヴォーカルのLovefoxxxちゃんは、ブラジル日系人のハーフで、
すこしポチャっとしていて、veryキュート!!
バンドも、一人だけオッサンがいて、あとはみんな女の子で、
それぞれの衣装も個性的で可愛い~。
Lovefoxxxは、ダイブもガンガンしまくりです。
ドラムを叩いてたオッサンはギターも弾くのです。
ちなみにこの時は、あの大ヒット曲、
「Let's Make Love And Listen To Death From Above」!
50kgもあろうかというマイク・スタンドを
軽々と持ち上げるLovefoxxx!
もうー、最後は大変な事に!!!(笑
これ、かなりのお気に入りショット。。
そしてなんと、アンコールには、
ブリット・ポップを代表するバンド、PULPのJervis Cockerが
スペシャル・ゲストで登場!!
さすがロンドン!!会場の熱気は最高潮に!!!
そんなんで、またまた最高の夜を過ごしてしまいました。
これだけ見て、たったの10£!
で、またTシャツ&バッジを購入。
このCSS、演奏もすごくうまいし、
Lovefoxxxにはカリスマ性があるし、
なんといっても、曲が良い!!
見てみたい~!と思った方、
なんと、1月に日本公演がありますよ。
CSS JAPAN TOUR 2006
07年1月16日(火)東京・duo Music Exchange
開場18:00 / 開演19:00
料金:5,000円(税込/全立見/1ドリンク別)
残念ながら、東京でしかないのですが、
時間とお金に余裕のある方、是非見に行ってみてください。
私、行けないので!!
かなり長くなりましたが、
旅の日記は、まだ続きます~
2日連続で、またまたライヴへ。
この日は、以前にも紹介したブラジリアン・ガールズ・バンド、
CSS (CANSEI DE SER SEXY)!!
しかも、『CSS +』って事で、
好きモノにとってはたまらないサポート・アクトが
総勢5組も出演!!
そーです、その「好きモノ」の一人が私です(笑。
場所は、ノース・ロンドンにある有名な会場、
The Forum。
ちょっとアール・デコ調で、1Fがスタンディング・フロア、
2Fが椅子席がある会場で、私は2Fから見ました。
トップ・バッターを飾ったHelp She Can't Swimには
残念ながら間に合わず...(泣。
がしかし!!
私も12inchを持っている、兄弟2人組ユニットShakesから
��私の中の)このライヴがスタート!!
シンセ2台と、その他の打楽器を使ったサウンドは、
見た目よりも全然グルーヴ感があって、
カッコよかった。
おかげで、ますます好きになりました。
お次は、こちらも2人組のShy Child。
生ドラムと、TM Network時代の小室氏を思わせる
肩掛けキーボード(笑)という構成で、
いい意味でのチープさとポップさで、こちらも良かった。
ただ、私の大好きな曲をやってくれなかったのよね。。グスン。
次は、11月のCSSのロンドン公演でもサポートを務めた、
Rough Trade所属の人気急上昇バンド、1990s!
ドラムの子が可愛いなぁ~~☆と
写していたら、、
一緒に見ていたロンドン在住のインディー・ロックDJ, Honeybunny曰く...
『ギターの人の顔がスゴイのよ!』
『久々にこんなUglyな男見たわ!』
『でも、ギター弾いてると不思議とSexyに見えてくるのよね~』
『どうみても、研ナオコなのに!』
....m.y.k.、絶句!!
でも、Honnybunnyなりの愛が伝わってきました。。
そして、いよいよお待ちかね、CSS!!!
あ。。。
暗くて全くわかりませんね。。
こんな感じで、客は大盛り上がりです!!
ヴォーカルのLovefoxxxちゃんは、ブラジル日系人のハーフで、
すこしポチャっとしていて、veryキュート!!
バンドも、一人だけオッサンがいて、あとはみんな女の子で、
それぞれの衣装も個性的で可愛い~。
Lovefoxxxは、ダイブもガンガンしまくりです。
ドラムを叩いてたオッサンはギターも弾くのです。
ちなみにこの時は、あの大ヒット曲、
「Let's Make Love And Listen To Death From Above」!
50kgもあろうかというマイク・スタンドを
軽々と持ち上げるLovefoxxx!
もうー、最後は大変な事に!!!(笑
これ、かなりのお気に入りショット。。
そしてなんと、アンコールには、
ブリット・ポップを代表するバンド、PULPのJervis Cockerが
スペシャル・ゲストで登場!!
さすがロンドン!!会場の熱気は最高潮に!!!
そんなんで、またまた最高の夜を過ごしてしまいました。
これだけ見て、たったの10£!
で、またTシャツ&バッジを購入。
このCSS、演奏もすごくうまいし、
Lovefoxxxにはカリスマ性があるし、
なんといっても、曲が良い!!
見てみたい~!と思った方、
なんと、1月に日本公演がありますよ。
CSS JAPAN TOUR 2006
07年1月16日(火)東京・duo Music Exchange
開場18:00 / 開演19:00
料金:5,000円(税込/全立見/1ドリンク別)
残念ながら、東京でしかないのですが、
時間とお金に余裕のある方、是非見に行ってみてください。
私、行けないので!!
かなり長くなりましたが、
旅の日記は、まだ続きます~
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